約 2,071,331 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/109.html
両軸モーター ミニ四駆PROシリーズ(MS、MA)で使用するモーター。 従来のミニ四駆用モーター(片軸モーター)がエンドベルとは反対側のみにシャフトが伸びていたのに対し、 こちらはエンドベル側にもシャフトが突き出しピニオンギヤが取り付けられるようになっている。 ダブルシャフトモーターというのが商品名だが、実際には1本の長いシャフトが両側から飛び出しているだけなので、両軸またはPRO用と呼ばれることが多い。 片軸のパワー・スプリントダッシュ以降に開発・発売されたため、ノーマル以外は全種相模マイクロ製。 現在は特に問題ないが、初期は性能のバラつき(主にハズレ方向)が多いと言われていた。 さらに最初のころは焼きついたという話まであった。 両軸モーターは公認競技会規則で包括的に認められており、全て使用可能となっている。 片軸モーターで禁止モーターを多く出していたことを反省したらしいが、ずば抜けた高性能モーターもなく寂しさはある。 現行品FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) ハイパーダッシュモーターPRO ライトダッシュモーターPRO マッハダッシュモーターPRO トルクチューン2モーターPRO レブチューン2モーターPRO アトミックチューン2モーターPRO 絶版品トルクチューンモーターPRO レブチューンモーターPRO アトミックチューンモーターPRO 現行品 FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) 消費電流:1.1A 回転数(適正負荷時):9,900rpm 最大トルク:10g-cm 重量:19.2g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は白(乳白色) 両軸ゆえ、シャフトが片軸モーターより長く、よく井桁のリヤローラー軸として利用される。 片軸と違いAOパーツで扱っていないが、大阪のSKLなど一部ミニ四駆ステーションではバラ売りされている。 ハイパーダッシュモーターPRO ITEM.15375 定価:480円 消費電流:1.6-3.0A 回転数(推奨負荷時):17,200~21,200rpm 推奨負荷トルク:1.4-1.9mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor ASINが有効ではありません。 エンドベルはハイパーダッシュ伝統の赤。銀カーボンブラシ採用。 略称としてHD PROまたはHDPなどと書かれる事も多い。 状況に恵まれなかったハイパーダッシュだったが、 両軸モーターとなったこと、一部を除いたダッシュ系モーターが公式大会で解禁されたことによってようやく日の目を見た。 スペックはハイパーダッシュ2よりトルクが高く性能が上がっているが、そのぶん消費電流量も増えている。 片軸におけるパワーダッシュに相当する位置づけの高出力モーターである。 また、このモーターから真鍮ピニオンギヤが初期装備として付属しなくなったことも歓迎された。 そんなこともあって確実に愛用者は増え、今では定番のひとつとなっている。 表記スペック上は片軸のパワーダッシュよりずっと回転数が低いが、憂うことなかれ。 MSシャーシの優れた駆動設計と公式レース使用可能モーター中最大のトルクを持ってすれば、200gを超えるような重量級マシンも軽々引っ張ることができ、 このモーターで十分にパワー・スプリントダッシュ搭載のシャフトドライブシャーシと渡り合うことが可能となっている。 また、マッハダッシュPROの発売によって、両軸モーターにおけるパワーダッシュに相当するモーターという立ち位置が完全に定まった。 ニッケル水素電池で無負荷で三時間以上慣らしをしても、分解したら煤けていない、殆ど削れていないので、両軸ダッシュモーターとして破格の性能、という意見もある。 ライトダッシュモーターPRO ITEM.15402 定価:460円 消費電流:1.5-2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m 重量:17.9g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黄色。これはミニ四駆用FA-130型モーターでは初となる。 トルクチューンPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能を目指したモーター。 本来ならその位置づけとなるべきアトミックチューンPROが、誠に残念なモーターで、(*1) 2009年当時の公式レースを戦い抜く上で、トルクPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能の扱いやすいモーターが求められていたことから新たに開発された。 ダッシュ系の入門モーターとしても有効。 また、後に片軸モーターでも同名のモーターが発売されており、両軸から片軸へ逆輸入(?)された唯一のモーターでもある。 外部電極からも分かるが、銅ブラシが採用されているため慣らしやすく、品質のバラツキが比較的少ない特徴がある。 しかし改良型ブラシとはいえ所詮は銅ブラシなのか、カーボンブラシを採用したハイパーダッシュPROに比べて耐久性にやや難があるといわれている。 ダッシュと名の付くモーターにしては回転数がややおとなしめだが、消費電流も比較的少なめに抑えられており、トルクは実用に足る程度にはあるので、性能バランスはよくまとまっている。 アルカリ電池でもしっかり回すことができるため、充電池の管理が苦手でも扱いやすい。 片軸におけるハイパーダッシュに相当するモーターと考えてよいであろう。 マッハダッシュモーターPRO ITEM.15433 定価:480円 消費電流:2.6-3.5A 回転数(推奨負荷時):20,000~24,500rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は赤。銀カーボンブラシ採用。 片軸モーターで二次ブーム時に発売されたものと同じ名前だが、登場した時期の違いから、こちらは公式レースで使用可能に。 そもそも、片軸のマッハダッシュとは立ち位置が異なっているため名前だけ流用した別物と考えた方が良い。 回転数がスプリントダッシュ並みにあるものの、トルクはライトダッシュPROと同じ程度なので小径タイヤと相性が良い。 片軸でいうスプリントダッシュのような立ち位置となる。 スペックはスプリントダッシュに劣るものの、両軸シャーシの駆動効率の良さでそれを十分にカバーできる。 ただ、ハイパーダッシュPROとエンドベルも金属カップも色が同じなので、少々紛らわしい。 余談だが、これだけエンドベルの封印が今までの両軸モーターのようなものではなく、片軸のパワー・スプリントダッシュのような封印になっている。 トルクチューン2モーターPRO ITEM.15487 定価:420円 消費電流:1.7-2.0A 回転数(推奨負荷時):12,200~14,400rpm 推奨負荷トルク:1.7-2.1mN・m 製造メーカー:SMC Motor トルクチューンモーターPROの後継モーター。エンドベルの色は旧型と同じオレンジで、見た目はラベルぐらいしか違いはない。 旧型から性能が向上したようだが、消費電流も増えチューン2系ではもっとも多い。 慣らせば20,000rpm以上回る個体もあるらしく、持っておいて損はないモーターであることは変わらない。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 スターターパックMAパワータイプ、アニマル系GTに1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がり、トルクが少し上がっている。 レブチューン2モーターPRO ITEM.15488 定価:420円 消費電流:1.5-1.8A 回転数(推奨負荷時):13,200~14,900rpm 推奨負荷トルク:1.2-1.5mN・m 製造メーカー:SMC Motor レブチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ青。 不評だったカーボンブラシから金属ブラシに変更され、性能(特にトルク)も向上したが、 それ以上にトルクチューン2モーターPROの性能向上が大きく、相変わらず存在感は薄い。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版)に1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりに消費電力が抑えられている。 アトミックチューン2モーターPRO ITEM.15489 定価:420円 消費電流:1.5-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,300~14,500rpm 推奨負荷トルク:1.6-1.8mN・m 製造メーカー:SMC Motor アトミックチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ黒。 レブチューン2モーターPRO同様、カーボンブラシから金属ブラシに変更されている。 金属ブラシになったことで期待されたが、トルクチューン2モーターPROと100rpmしか違わないなど、旧型同様大人しめの性能になっている。 片軸用とは逆に、両軸用チューン2系の中ではもっとも消費電力が少ないのが唯一の利点か。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりにトルクが少し上がり、消費電力も抑えられている。 絶版品 トルクチューンモーターPRO ITEM.15346 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.3-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,000~14,300rpm 推奨負荷トルク:1.5-2.0mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は蛍光オレンジ(*2) MSシャーシは駆動系が軽い分トルクが不足する傾向があり、フラットレースにおける定番、超速ギヤ+大径のセッティングではこの両軸モーターが一番扱いやすかった。 また、以前はMSシャーシ用GUPモーターとしては唯一従来のチューン系と同じ銅ブラシだったためか、 パワー・スプリントダッシュ以降に発売されたモーターの中では一番性能のバラつきが少ないとも言われる。 これらの理由のため、現在でもコースによってはよく使われている。とりあえず持っておいて損はないモーターのひとつである。 トルクチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 レブチューンモーターPRO ITEM.15350 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.6-2.0A 回転数(推奨負荷時):14,300~17,400rpm 推奨負荷トルク:1.0-1.3mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は青。 ただでさえ致命的なトルク不足から片軸シャーシでも使用者が少なかったが、 上記の通りMSシャーシではトルクが求められる傾向があった上に、やはり性能のバラつきも多かったため、 残念ながら両軸でも不人気モーターの筆頭となった。 しかも、ミニ四駆PROシリーズ初期は目立ったメディア展開がなく、当然ながらそれらで取り上げられることもなし。 また、ミニ四駆PROシリーズの展開が始まるころには初期装備の真ちゅうピニオンの欠点も露呈していたため、片軸レブ以上に存在感が薄い。 レブチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 アトミックチューンモーターPRO ITEM.15351 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.5-1.9A 回転数(推奨負荷時):13,700~16,200rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:18.7g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黒・・・これはタミヤ発FA-130型モーターではハイパーミニから数えて6個目である。両軸とはいえややこしい。 片軸とは違い性能はかなり大人しめになった。 あまりに大人しくなりすぎて、トルクが必要なMSシャーシの駆動方式ではトルクチューンPROを使うほうが堅実だとされ、 後述のライトダッシュモーターPROが出るまで、トルクチューンPROかハイパーダッシュPRO、という2択になってしまっていた。 片軸のアトミックチューンより本体重量が1.7g重いため、そこでロスが出てトルクが食われているとされる。 ただし2009年に行われた改定後、発売されたアトミックPROは値段こそ上がったものの性能が向上し、使いやすくなっている。 でもトルクも同時に性能が上がったため、やっぱり・・・ アトミックチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 ※rpm:revolutions per minuteの略で、正式にはr.p.m.(R.P.M.)と表記する。 日本語に直すと「毎分の回転数」となる。r/m(R/M)とも。毎秒回転数の場合はrps、毎時の場合はrph。 ※2トルク:物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸のまわりに働く力のモーメント(力の能率)である。 力矩、ねじりモーメントとも言う。 単位はg-cm(g・cm)だったが、これはすでに一般的ではなく、最近では国際単位系のN・m(ニュートン・メートル)やmN・m(ミリニュートン・メートル)が使われる。 役立ちました。 -- あ (2015-08-14 11 51 37) 役立ちましたが、トルクチューン2モーターPROが無かったので追加お願いします。 -- 無し (2015-08-14 11 54 17) とりあえずチューン2系を追加してみました。 -- 名無しさん (2015-09-02 22 19 52) 素晴らしい!参考になりました。 -- 俊吉 (2017-09-10 05 49 19) 冒頭の真鍮ピニオンのくだりは今もう必要ないので削除。絶版品の事今更長々書かれてもねぇ。 -- 名無しさん (2019-11-05 18 28 18) ハイパーダッシュPROは銅カーボンブラシ(銀入りカーボンブラシはイヤーモデルの2018以降~)となりますので改訂お願い致します。 -- 名無し (2023-05-18 21 29 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/267.html
参加メンバー だる こむお カツサマ のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人超。 シャーシ限定クラス:VSシャーシ コース 結果 名前 結果 全員 ノータスキ こむおの感想 いやー暑かった。結果は寒かった。 だるの感想 長くて寒い冬がやってきました。 思い出すのも辛いですが、こんなサイトでも見に来ていただいている方もいますので、 目から水を出しながら振り返ってみようと思います。 ■午前一次予選(オープン) 1週目の最初のカーブを越えて、さぁいけ! っていきなりスイッチが切れる我がマシン! 遠征でのスイッチOFFは、心が病みます。皆様も気をつけはなれやっ! ■昼練習 午前で1周も走ってないので感覚分からず、華麗にCO。 ちょっとブレーキ下げるかなぁ。 ■午後一次予選(オープン) ブレーキ強めすぎて35秒台でノロノロ完走。 ■総括 上記の通り、まったくダメでした。 However、前回の島田大会ではまったく何も得られませんでしたが、 今回ようやく最近の不調の原因が見つかったのでだいぶスッキリしました。 負けてモチベーションが上がったのは初めてです。w
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/928.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高49mm ●Item No:18097 ●本体価格1100円(税別) ●2020年8月8日(土)発売 【本体内容】 WRC参戦車に続き、今度は市販仕様のヤリスが2020年9月の発売に先駆けてミニ四駆に登場。 シャーシはグレイのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはグレイのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブラックのフィンタイプホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 【実車について】 コンパクトカー「ヴィッツ」の4代目に当たるが、WRCでの活躍を受け、世界共通で「ヤリス」に統一された。 GR ヤリスは、モータースポーツの参戦ベース用に造られたホモロゲーションモデルであり、実は通常のヤリスとは別の車種として扱われる。 WRCのみならず全てのラリー競技で勝つことを第一目標と定め、市販車でありながらレースマシンと同じやり方で開発された。 新型車GRヤリスへのモリゾウの想い(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) 2022年新規定よりWRCデビュー。ただしこのGRヤリス Rally1 Hybridは市販車とは異なるパイプフレームにヤリスWRCからキャリーオーバーとなるエンジンと共通のハイブリッドユニットを組み込んだレース専用車となった。 トップカテゴリーにおいては久方ぶりとなる日本人ドライバー、勝田貴元氏の活躍が注目される。 同年最終戦では下部カテゴリー「WRC2」用のGRヤリス Rally2がデビュー。こちらは正真正銘の市販車ベースであり、幻に終わった旧WRカー規定のマシンに代わりある意味本車種の真の姿とも言えよう。 2024年からのプライベーター向け供給開始が見込まれる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18097/index.html 【備考】 (GAZOO RACINGの公式ページ) https //toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/ これまでの実車型ボディよりも形状の再現度が高くなった関係で、ボディキャッチが専用の物に成り、ボディのランナーに成形されている。 然し実車型ボディの物は抑々形状的に使い勝手が良いとは言えず、アイアンビークの物に差し替えた方が善い。 フロントタイヤがタイヤハウスからかなりはみ出している。ローハイトワイヤースポークホイールぐらいのトレッドであればあまり目立たなくなる。 塗装個所は前後の別パーツとシャークフィンアンテナ。これらを黒で塗ってステッカーを貼るだけで良いが、12番と21~24番のステッカーは使用せず該当箇所を塗り分けた方が見栄えが良い。 トランク右下にGR-FOURのエンブレムがあるため、モデルは最上位グレードのRZ“High performance”。 WRC仕様と比較すると、オーバーフェンダーがないためかやや寸詰まりにアレンジされている。 スープラと同じく、一部のシールにはデフォルトの色の余白がある。別の色で塗装するときは注意したい(スープラよりはマシだが・・・)。 参考までに、現在発表されている純正カラーは以下の通り。カッコ部分はトヨタの色番。タッチアップペンやスプレーがあるカラーはそれを使えば簡単に再現できる。 スーパーホワイトⅡ(040) ソフト99 タッチアップペンT-26 スプレーT-098 プラチナホワイトパールマイカ エモーショナルレッドⅡ プレシャスブラックパール 以下はGRではない通常のヤリスに設定されている純正カラー。 ホワイトパールクリスタルシャイン(070) ソフト99 タッチアップペンT-7580 スプレーT-093 シルバーメタリック (1F7) タッチアップペンT-7547 スプレーT-095 ブラック (202) タッチアップペンT-13 スプレーT-112 ボルドーマイカメタリック (3R9) タッチアップペンT-7637 センシュアルレッドマイカ (3T3) アイスピンクメタリック (3U6) コーラルクリスタルシャイン (3U7) アバンギャルドブロンズメタリック (4V8) サーモテクトライムグリーン(6W7) ダークブルーマイカメタリック (8W7) シアンメタリック (8W9) ホワイト (058) × ブラック (202) (2KC) ホワイト (058) × センシュアルレッドマイカ (3T3) (2NE) ブラック (202) × シアンメタリック (8W9) (2RV) ブラック (202) × アバンギャルドブロンズメタリック (4V8)(2SQ) ブラック (202) × コーラルクリスタルシャイン (3U7) (2SR) ブラック (202) × アイスピンクメタリック (3U6) (2SS) 1月~6月に先行予約された「First Edition」にする場合はルーフのカーボン柄をマーブルタイプに変更し、フロントウインドウ右下にモリゾウ(豊田章男氏)のサインを追加する必要がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/335.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅72mm ●Item No:19021 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19021landcruiser_100/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19021 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/973.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高35mm ●Item No:18103 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年5月18日(土)発売 【本体内容】 レイスピアーに続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはホワイトのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光グリーンのスパイラルホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 ステルス戦闘機イメージのライトグレイのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18103/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/299.html
参加メンバー こむお カツサマ ルール オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 S2限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 X/XX限定一次予選- 二次予選- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス、X/XXシャーシ限定クラス コース スロープ直後に右コーナー! 結果 Name Result こむお のーたすお カツサマ のーたすお 8ヶ月振りの大関・・・栃木で出すことになるとは・・・(byこむお) カツサマの感想 一句。 ふがいなし みずからのはしり かえりみて やさぐれのめる まほうのみずかな もう一句。 すばらしき まほうのはしりが めのまえに きづけばぴっとに かんきのうずが 字余り。 酔ってますw こむおの感想 あと何回走らせてもタスキすら無理だったなというのが正直なところです。 スピードが遅くてもCOするという、手も足も出ないパターンです。 皆さんがハイスピードでねじ込まれていく様をみて、ただただ衝撃を受けていました。 はいれぐだけならこのまま悶々とした「やさぐれ飲み会」で終わってしまったのですが、 ピットを一緒にしたひろゆき先生(かちょ~さんJr.)の オープン、X/XX限定優勝という大活躍により、大興奮の宴会へとなだれこんでいきました。 #つまみはひろゆき君の好物であるコーヒービート 冗談で「ダブル優勝したらコーヒービート2個買ってあげる!」と言っていたら 本当にダブル優勝したので、5個も買ってしまいました。 スーパーのレジのおばちゃんに「ん、5個?」と、軽く突っ込まれました。 本当におめでとう! おっちゃんたちは敬意を表するよ! タミヤスタッフの方々、MCガッツ、参加者の皆様お疲れ様&ありがとうございました! 次は頑張るぞ! (おまけ) 昨日の栃木では、レース以外にもこんな場面(個人的に)がありました。 ガッツ氏のMCが最高で大好きなことを先に断っておきます。 一次予選スタート前からガッツ氏にいじって頂く。 「きましたね~。浅草なんちゃらのはいれぐ~。」 自分のマシンがしょぼいのがわかってたので、勝たないまでもせめて良いレースをと願う。 そして半周で赤面のCO。 ガッツ氏「あれれ~どうした~。」 いや、今日はほんとにダメなんです;;穴があったら入りたい。 CO後も「ボディも細い~。」と続けていじり倒して頂く。 半周でCOのマシンにふれられて本当に恥ずかしい。恥ずかしさMAX。 ガッツ氏、願わくばせめて二次予選以降にいじっていただけないだろうか!!(笑)
https://w.atwiki.jp/90909/pages/262.html
トップページ>北アメリカ>タイムズスクエア 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/957.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95149 ●本体価格1,200円 ●2022年1月29日(土)発売 【本体内容】 アス『トラ』ルスターの寅年バージョン。 シャーシはポリカABSのブラックMAシャーシに変更。AパーツはPOMのブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。タイヤはブラックのスーパーハード、ホイールは5本スポークホイールのレッド。 通常ステッカーと、虎をあしらった追加ステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95149/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/676.html
*【基本データ】 ●全長:㎜●車高:㎜ ●ITEM No 9???? ●価格:15000ヲン ●発売:国内流通は個人輸入のヤフオク経由のみ *【本体内容】 ぶっちゃけ[[超黒ンテ スーパーアバンテ ブラックスペシャル (VSシャーシ)]]の仕様変更版。何方が起源かは不問w 黒ンテとの相違点は、 Aパーツが青、タイヤに黒字で「20th ANNIV. TAMIYA-KOREA」のプリントが在り、ステッカーが20周年記念で黒地に白・青・金な事。 それ以外は黒ンテ同様と思われる。 *【漫画・アニメでの活躍】 *【VIP内の評価】 *【公式ページ】 [[http //www.tamiya.co.kr/mail/main.asp?siteid=tamiya]] *【レビュー】 抑々の疑問として・・・某国人にミニ四駆の価値が解るのか? ↑いい加減にしてください。場合によってはページの完全削除も考えねばなりません。 それから、ワープロ編集モードでは@wikiのプラグインが使えないうえ、ログイン状態でも編集モードを変更できないので、新規ページ作成時はよく確認してください。 by管理人
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/524.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18513 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.のバリエーション。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の蛍光ピンク。タイヤはノーマルのスリック。 ボディは成型色が黒に変更、それに伴いステッカーの余白も黒に変更されている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 ブラックスペシャルなのにボディはスモークブラックではなくただのブラック、シャーシもノーマルと同じグレー。 ステッカーも色を変えた以外はほとんどノーマルと同じデザイン、しかも紙シール。 ブラックスペシャルとしては手抜き感が否めないw ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを黒に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートJr.ブラックスペシャルクリヤーボディが再現できるw GUPを追加装備したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様がS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップには、くまもんとコラボした特別仕様も限定販売された。